過去30年間に渡る、フランス、イギリス、アメリカ、ドイツ、イタリアなどの大学・研究者によって、ピクノジェノールの安全性は確認されています。
ピクノジェノールは、下記の各試験により、安全性を立証しています。
・急性毒性試験 ・亜急性毒性試験 ・慢性毒性試験
・催奇形性試験 ・変異原性試験 ・生殖毒性試験
・感作性試験 ・眼粘膜刺激性試験 ・ヒトパッチ試験
ピクノジェノールは2003年5月、アメリカで食品としての安全性を証明するGRAS(GenerallyRecognizedAsSafe)の認定を受けています。
実績:ピクノジェノールは米国、日本をはじめカナダ、オーストラリア、中国、東南アジア、中南米など世界50ヶ国以上に輸出されています。米国、大手薬局チェーンGNCでは、年間売上トップ10にランクインされている程の人気サプリメント素材です。
急性毒性試験とは
気体、液体または固体の急性毒性の有無を測定する試験。動物に試験する物質を1回経口投与(比較的多い量)し投与後14日間の死亡数、一般状態、体重、解剖検査より毒性を質的および量的にする試験。
亜急性毒性試験とは
6カ月以内(3ヶ月間、4週間など)、一般に動物に対して行う反復投与試験をいう。
期間内、毎日反復投与することで生態が機能や形態面でどのように変化していくかを観察して、毒性を調べる。